DiMarzio ibz ピックアップの「?」 その1
数年前まで、我が家ではIbanez RGのピックアップは、ブリッジ側はDiMarzioのTONE ZONE、ネック側はBill LawrenceのL500Rに換えるというのが不文律となっておりました。
きっかけはは至って単純で、TONE ZONEについてはPAUL GILBERTの影響、L500Rについてはたまたま友人に譲ってもらったものを付けたらいい音がしたから、というレベル(-_-;)なのですが・・・その後他のP.U.をつけて失敗を繰り返し、自然にこの組み合わせが黄金律として確立されてゆくのでした。
ポイントとして、TONE ZONEはよく言われるとおり
低音豊かで、トレブル抑え目な特性でバリつかないところ、
程よくコンプレッション感があるところ
L500Rは
中域抑え目でトレブルが強く、ブーミーにならないところ
が気に入ってました。
ですが、数年前にRG2720FMというギターに出会い、ここに搭載されていたDiMarzio ibzなるピックアップに出会い、一気に「コレ、すげーいい!」ってことになってししまい、黄金律が崩されてしまうのです。
(もちろん、ギターそのものの鳴り特性が良かった、というのも大きいという前提はありますが!)
このDiMarzio ibzというピックアップはその名のとおりDiMarzio社がOEM(DiMarzioって入ってるからOEMとは言わないのかな?)で作っているモノで、Ibanezの2000番代以上のPrestigeモデル(の一部)にしか搭載されていません。(もちろん、切り売りはされてません!)
そのサウンドは、DiMarzioのサイトにある説明によれば、ブリッジ用のものは同社の「SUPER DISTORTION」と「STEVE MORSE BRIDGE MODEL」の中間、ネック用のものは同じく「SUPER2」に近いとのこと。残念ながらどれも使ったことがない(>_<)ので、この説明が妥当なのかはわかりませんが、
ハイパワータイプ
低域はタイト
中域はバリつかない
高域はキィキィしない
という私のツボにしっかりハマってくれたのでした。
今回、RG540を復活させるにあたって白羽の矢が立ったのも、中古で運よく入手できたDiMarzio ibzだったのですが、ここにちょっとした落とし穴がありました・・・
ちょっと長くなってきたので、続きはまた・・・
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