Ibanez RG540 治療開始
というわけで入手しましたIbanez RG540ですが、シリアルNo.F907463ですので、1989年フジゲン製ですね。
少なくとも1990年以降のカタログではお目にかかれないモデルで、実際市場に出回っている数はあまり多くないようです。
で、入手したモノですが、金額相応というか、過去の保管状態が悪かったようで、見た目も機能的にもガタガタです(T_T)
手の入れ甲斐があるってもんです(~_~;)
復活のためのとりあえずのメニューは、
・全体的なクリーニング
・ブリッジがヨレ気味だな・・・直るかな?
・ピックアップの交換
・アーミングアジャスタ取付
・調整
です。
白ボディの激しい黄変(!)についてはおそらく簡単に解決できないでしょうから、ひとまずは後回しにします。
まず、とにかくバラします。
見た目明らかにヤバい状態だったのが、Ibanez Edgeブリッジのヨレ具合です。
明らかにスタッドがグラついていたのですが、これは予想通り、単にスタッド固定用のネジが緩んでいるだけでした。とりあえず固定。けどやっぱり特に1弦側のスタッドがネック側に倒れ気味。
ちょっとアングルが違いますが、正常なEdgeブリッジのスタッドの位置と比べると、一目瞭然です。(写真は、RG570FMです。このギターについても、いつか触れたいと思います・・・)
ここは素人が直すのは難しそうです。ブリッジの動きやピッチに(とりあえずは)問題なさそうなので、やむなく作業断念。
ピックアップは、中古でH-S-Hセットで入手した、現行Prestigeシリーズでお馴染みのDiMarzio Ibzをブリッジ、センターのみ使用。ネック側は本当はレースセンサーの「ブルー」を使いたかったのですが、残念なことに、最近レースセンサーP.U.自体の入手性が悪くなってしまい、すぐに手に入りそうもないので、手持ちの「ライトブルー」を使うことにしました。
DiMarzio ibzについては、手持ちのRG Prestigeのサウンドがいたく気に入っていて、今回のチョイスに至ったわけですが・・・落とし穴がありました![]()
ここらへんは後日詳しく書きたいと思います。
アーミングアジャスターについても後日詳しく書きたいと思いますが、我が家では定番改造です(^_^;)
コレだけでチューニングの安定度、音のタイトさが天と地ほど変わります。
なお、ボディのネックポケット部及びネック裏には、「RG550」の型番がスタンプされていました。
ピックアップのキャビティもH-S-Hでもイケるようになっていますので、このRG540という機種はあくまでRG550のバリエーションのスポット品という扱いなのでしょう。
ただ、他のRGと違う点として、配線が所謂VAI配線(ハムバッキングP.U.がハーフトーン時に自動的にコイルタップになる)ではなく、トーンポットに仕込まれたプッシュ/プルスイッチでコイルタップするようになっている、という点があります。
3シングルっぽい使い方も想定しての仕様でしょうか。
とりあえず、黄変の件とスタッドの件が宿題として残りましたが(;一_一)、ネックやイントネーションについても幸い余裕をもって調整可能な範囲に収まりましたので、実戦投入できる状態にまではなりました。ホッ![]()
作業後のインプレッションは、また後日!
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